
(公財)日本自然保護協会の仲立ちで、秦野市に工場もある(株)スタンレー電気さんと、スタンレー電気の創始者が設立した(公財)北野生涯教育振興会さんと、あわいのもりで、里山体験活動を開催しました。

「サステイナブルな社会の実現に向けて、地域貢献をしたい」企業の協賛を、私達は受け入れています。
今回は、「はだの里山再生活動団体等連絡協議会」に、オファーがきた話を、監事団体でもある「あわいのもり」が、まずお試しで引き受ける形で、午前2時間の里山体験と、「つなぐごはん」さんのお弁当を囲んで、ランチ交流会。午後からは、自然保護協会認定の自然観察員による自然観察会を、希望者に実施しました。

午前中は2時間という短い時間でしたので、
・里山について「先人がつくりあげた広大な宝の山」
・里山保全の必要性
・里山の生物多様性
について、ざっとお話をして
身体を、動かす体験として
・手鎌での草刈
・枝や落ち葉を使ったサステイナブルな畑「ヒューゲルカルチャー」つくり
を体験してもらいました

建設中の鶏小屋や、ニホンミツバチの巣箱周辺の草刈。
草刈機では刈れない場所を、お手伝いいただき、とても助かりました。



ドイツ語で丘を意味するヒューゲル。
下に太い枝、次に細い枝、落ち葉、たい肥、土と積み重ねて、丘のような高い畑をつくるのが特徴です。
高畝なので水はけもよく、また土台の木や枝が水分を溜め込めるので、保水性もある、という自然の智慧のつまったサステイナブルな農法です。
何十年も耕作放棄されて、雑木林のようになってしまった私たちの活動地には、ぴったりの畑です。


「あわいのもりの活動」と言えば、『食が充実している!』
ランチは、秦野市内でお弁当のケータリングサービスしている「つなぐごはん」さんのヘルシーなお弁当です。
現在の里山を、「癒し」「交流」「学び」そして「挑戦」の場として、位置づけている私達には、ランチタイムはとても大事にしています。
定年して新規就農したあわいのもり会員からのスイカの差し入れや、ブルーベリー農園をやっている他の里山からのプレゼントで食卓がさらに充実します。

午後からの自然観察会は、五感で自然を感じていこう
竹林、雑木林、原っぱとバリエーション豊かな活動地をもつ、あわいのもりを全身で感じてください
私たち、「里山再生の会あわいのもり」では、里山での豊富なコンテンツを提供できます。企業や団体の協賛をいつでも募集しています。



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