「自分のための」里山活動

「自分のための」里山活動

里山の中にいると、自然に癒されます。

それは、積極的にこちらがしなくても、いるだけで自然が与えてくれるもの。

身体を動かして発散しなくても、人と話さなくても、日々の仕事ですり減ってしまったのものを、自然が回復させてくれる。

映画では、あたりハズレがあるかもしれない。

自然がもたらす癒しは、ハズレがない。

ただいるだけで、回復され、さらに期待以上の、「気づき」や「インスピレーション」を与えてくれる

そんな実感を持つ方も多いのではないでしょうか。

樹々のもつセラピー効果は、科学的にも証明されています。

ただ、自然の中に行くには条件がいくつかあって、
「一定以上の体力・気力が必要」

だから、気力が燃え尽きてしまってからでは、行きたくてもいけなくて。
定期的にこまめに自然に触れて回復するのがベストな暮らし。

病気になってから、医者にかかる。というライフスタイルでなく。
予防として、日常に健康習慣を取り入れ、そして結果として人生の質をあげるそんな生き方。

そういった自然からの精神的な恵みや癒しを、日常の中に取りこむライフスタイルが、私たちとできます。

自然からの精神的な恵みや癒しを、日常の中に取りこむライフスタイルの実践方法は、私たちの定例活動や臨時活動、ワークショップに参加すること。

自然の中に行くいくつかの条件のひとつが
「ご縁があること」

里山はコミュニティのものだから、ご縁のない人には、なかなか入れないもの。

独りで、定期的に自然の中に行ける人は稀で
「良いとわかっていても」ついつい、おっくうになりがち。

「みんなとの定例活動に参加する」
そう予定に組むことで、あなたの日々の暮らしが整ってきます。

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